遊戯王初期、二期コレクション図鑑

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遊戯王20周年を記念して発売された原作復刻版のブースターパックシリーズ。

 

基本コンセプトとして、原作遊戯王の登場キャラクターを表紙にし、新しいカードと古いカードを一緒に販売している。

 

第一弾から順番に、城之内、ペガサス、海馬、孔雀舞、バクラ、闇遊戯で登場している。

 

また闇遊戯の後には「冥闇のデュエリスト編」としてマリクが表紙のブースターパックも登場しているため、実質はマリクまでが原作再現パックとなっている。

 

レジェンドデュエリスト編1（DP18)

 

　2017年6月3日発売。

 

城之内が使用したカードを中心に収録されている。

 

各弾には１枚ホログラフィックレアが当たり枠で収録されている。

 

当たりカード「真紅眼の黒竜」

 

レジェンドデュエリスト編2　（DP19)

 

　2017年11月11日発売。

 

第二弾はペガサスが表紙となっており、原作で使用したカードを中心に再録されている。

 

当たりカード「サクリファイス」

 

レジェンドデュエリスト編3　（DP20)

 

2018年6月9日発売。

 

第3弾は海馬瀬人が表紙となっている。同様に海馬が使用したカードを中心に再録されている。

 

20thマークはこのパックから記載される。

 

当たりカード「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」

 

レジェンドデュエリスト編4　（DP21)

 

2018年11月10日発売。

 

第4弾は孔雀舞が表紙となっている。舞が原作で使用したハーピィ・レディの強化カード、関連カードなどを収録。

 

当たりカード「ハーピィの羽根帚」

 

レジェンドデュエリスト編5（DP22)

 

2019年6月8日発売。

 

第5弾は闇バクラが表紙となっている。原作でも活躍したオカルトデッキのカードを中心に再録されている。

 

当たりカード「サンダーボルト」

 

レジェンドデュエリスト編6（DP23)

 

2019年11月9日発売。

 

第6弾は闇遊戯が表紙となっている。

 

当たりカード「ブラック・マジシャン・ガール」

 

冥闇のデュエリスト編（DP24)

 

2020年5月30日発売。

 

タイトルはレジェンドデュエリスト編ではなくなっているが、実質この闇マリクまでが原作の再録シリーズとなっている。

 

DP25以降は「〇〇デュエリスト編〜」として続編のキャラクターが続いていく。

 

 

当たりカード「ラーの翼神竜」

 

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