遊戯王初期

遊戯王2期マジックルーラーの当たりカードは?

 

 

発売日 2000年4月20日
名称 Magic Ruler -魔法の支配者-(マジックルーラー)

 

魔法の支配者-収録カード一覧

 

ウルトラレア&ウルパラ
サクリファイス(MR-29)
六芒星の呪縛(MR-06)
スロットマシーンAM-7(MR-28)

 

スーパーレア
強引な番兵
デーモンの斧
悪魔の偵察者
王座の侵略者

 

レア
黒いペンダント
通行税
押収
闇の訪れ

 

ノーマルカード

 

・天使の手鏡
・移り気な仕立屋
・突進
・頼もしき守護者
・魔力の枷
・サイクロン
・ハリケーン
・苦渋の選択
・毒蛇の牙
・ペンギン・ナイト
・光の角
・悪魔のくちづけ
・メタル・フィッシュ
・エレクトリック・スネーク
・クイーン・バード
・アメーバ
・クジャック
・マハー・ヴァイロ
・王室前のガーディアン
・ファイヤー・クラーケン
・イビー
・グリグル
・レッド・ドラゴン
・深き森の長老
・ヴァルキリー
・ウェザー・レポート
・メカニカルスネイル
・炎を食らう大亀
・クイド・ビースト
・満ち潮のマーマン
・ウィップテイル・ガーゴイル
・弓を引くマーメイド
・墓守の使い魔
・邪悪な儀式
・成金ゴブリン
・最終戦争
・強奪
・聖域の歌声
・いたずら好きな双子悪魔

 

当たりカードは?

 

ウルトラレア以外の当たりカードをいくつか紹介します。

 

当たりカードというよりも、ノーマルカードで入手しやすく当時の環境ではかなり使えたカードをいくつか紹介します。

 

マハー・ヴァイロ(MR-12)

装備カード1枚につき500ポイント攻撃力がアップする。強化魔法カードが多く封入されるこのパックでは扱いやすい。

 

悪魔のくちづけ(MR-05)

 

属性問わずに攻撃力を700アップさせる。さらにライフ500を払うことでデッキの一番上にも戻せる。ノーマル強化で入手しやすいカードのため、当時はデッキに1枚は入れている人も多かった。

 

墓守の使い魔(MR-31)

相手が攻撃するたびに相手はデッキの1番上を捨てないとならない。永続魔法なので破壊しない限り効果が続く。使われると厄介なカード。

 

ハンデス3種の神器とは?

 

「押収」「強引な番兵」「いたずら好きな双子悪魔」の3枚は強力な手札抹殺カードとして知られている。
これら3枚は「ハンデス3種の神器」と呼ばれており、後に禁止、制限カードを行ったり来たりするも、2007年以降はすべて禁止カードとなった。

 

まとめ

 

2期の最初パックで収録内容としては簡単に入手できる強化系のカードが多く当時はよく使ったカードが多いですね。

 

2023年現在の相場としては、特別に高騰しているカードはありませんが、地味にスロットマシーンのウルパラが高いですね。このあたりのウルパラのカードは地味に高騰してきそうな気がするので、早めに抑えておきたいカードたちです。

 

個人的にはウルパラかなり好きなレアリティなんですが、あまり人気ありませんね。現在では廃止になってしまいましたし、今後2期のウルパラたちの高騰に期待したいですね。まだまだ美品でも1,000円以下で買えるカード多いのでコレクションにもおすすめです。

 

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