遊戯王初期

女剣士カナンはなぜ高額なのか?

 

 

女剣士カナンは初期カードの中でもTOP5には入るような高額なカードとなっています。女剣士カナンには「ウルトラシークレットレア」と「ウルトラレア」の2種類が存在していますが、どちらも限定カードとなっており高額なカードとなっています。

 

ウルトラレア版はDM1のゲーム大会の入場者へ配布された特典カードで400枚限定で配布されたとカードのようです。

 

ウルトラシークレットレア版は1999年8月号のVジャンプのプロモーションカードで50枚限定です。
Aセットが「女剣士カナン、13人目の埋葬者、地獄の裁判」Bセットが「エルフの剣士、深淵の冥王、タートル・タイガー」の3枚セットとなっており、それぞれシリアルナンバー入りで1/50まで配布されています。

 

まとめ

 

女剣士カナンはウルトラレアがDM1の大会入場者特典で世界で400枚のみです。ウルトラシークレットレアはさらに少ない50枚限定のカードとなっています。

 

あまりに枚数が少ないので、なかなか市場に出回ることも少ないですが、ウルトラレアの方はたまに出品がかかったりしています。

 

初期の大会限定のバニラカードだけあって人気も高いカードですね。

 

遊戯王ラッシュデュエルでは美少女剣士となって再録されている

 

 

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